ブログ
「うちの子、テストの点数は悪くないから大丈夫」——そう思っていても、実は理解が浅いまま進んでしまっているケースは、決して珍しくありません。
■なぜ「できているつもり」が起きるのか
小学生の勉強は、単純な暗記や解き方のパターンで、ある程度の点数が取れてしまうことがあります。けれど、その裏にある「考え方」まで理解できているかどうかは、点数だけでは見えません。
■学年別によくある例
低学年:漢字の読み書きはできても、意味を理解せずに使っている/中学年:計算はできても、文章題になると何算を使うか分からない/高学年:公式は覚えていても、なぜその公式を使うのか説明できない
いずれも、テストの点数だけを見ていると気づきにくい「分かったつもり」の状態です。
■見えにくいからこそ、早めの確認が大切
学年が上がるほど、内容は積み上がっていきます。「分かったつもり」のまま次の単元に進んでしまうと、後になってから急につまずくことになりかねません。
青明塾では、こうした見えにくい理解の抜けを早めに見つけるための学力診断テストを、11月に実施します。次回の記事で、その診断の仕組みについて詳しくお伝えします。