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【中学生】部活と夏期講習を無理なく両立させるスケジュールの作り方|岩倉の個別指導塾
2026/07/28
コラム

「夏期講習に行かせたいけれど、部活があるから難しくて」——そういったお声をよく聞きます。たしかに、夏休みは部活の練習・合宿・大会が集中する時期でもあります。でも実は、部活がある子のほうがスケジュールを組みやすい面があります。


部活がある子の「強み」

「部活がある日は練習終わりに塾へ」「休みの日は午前中に集中」——このように、部活の予定があることで、逆にスケジュールの骨格が自然にできるのです。予定が何もない日は「いつでもできる」という状況になり、先延ばしが起きやすい。でも「今日は練習後16時に塾」と決まっていれば、そこに向けて動けます。

夏休みは「さあ始めよう」というきっかけがなく、予定がない日ほど無限に先延ばしできてしまいます。でも部活のある子は、部活の予定そのものが「今日はここに行く」というトリガーになるため、このループを比較的乗り越えやすいのです。


パターン別・スケジュールの組み方

部活と夏期講習を両立させるには、大きく2つのパターンがあります。

【パターンA:部活のある日は練習後に塾へ】

午前中に部活の練習があり、午後は比較的自由、という日が多い中学生に向いています。練習が終わったら塾へ直行し、疲れが出る前の時間帯に学習するのがポイントです。1コマ(45分)から組み合わせられるので、疲れ具合や体調に合わせて調整できます。夜は軽い復習・宿題確認にとどめ、睡眠を優先します。

【パターンB:練習のない日に集中して学習する】

週に12日の休養日や、合宿前後の空き日を「集中学習日」に設定するパターンです。この日の午前中(9時〜12時)を学習の黄金タイムとして確保することをおすすめします。夏は午前中が最も涼しく、集中力も高い時間帯です。午後は自習室で復習、あるいは自由時間と割り切る。メリハリをつけることが継続のコツです。


1コマ45分から」の柔軟さが、両立を可能にする

青明塾の夏期講習が部活との両立に向いている理由の一つが、1コマ45分から自由に組み合わせられる点です。週5日通わなくていい、まとめて詰め込まなくていい。練習がある日は1コマ、休養日は23コマ、と柔軟に設定できます。担任講師がお子さんの部活スケジュールを把握した上で、無理のない夏のカリキュラムを一緒に組み立てます。


体力と学習の「両立」ではなく「切り替え」

最後に一つ。部活と勉強の両立で大事なのは、「どちらも同じ量やる」ではなく「モードを切り替えること」です。部活の後は疲れています。そこで無理に新しいことを詰め込もうとしても定着しません。練習後は「今日確認したいことだけ短く集中する」、休養日に「じっくり新しいことを学ぶ」——この使い分けが、限られた夏を最大限に活かすコツです。

「部活があるから無理」ではなく、「部活があるからこそ、組み方次第で充実した夏にできる」——その計画を一緒に作りましょう。

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